【エル爺奮闘記第8話】星唄ミッションを進めてレベル上げの効率を更に上げる

どうも〜元畏怖鯖TeamHAOのお爺です。

LSメンは誰もいないのでシェルは外してますけどね。
FF11冒険譚。追っつかない。毎日のプレーにおっつかない!!
でも書かないと貯まっちゃうから頑張って書きます。

前回までのあらすじ

シャントット欲しさにあちこちするも、ウィンダスミッションを進めないとダメと判明。
ウィンダスミッションを進める為にもレベル上げが必要と判断してレベル上げの効率化の一環としてエミネンス・レコードを利用してフェイスを増やす。

そしていざ向かったレベル上げの地で楽〜つよ狩りウマーを満喫していたのだが、コカトリスリンクでデ死ジョンキメるのだった!

レベル上げが有利になる「ヴァナ・ディールの星唄」

デ死ジョンキメてサクッとホームポイントに戻ったお爺。
もう少しレベル上げの効率化が計れないか調べてみると星唄ミッションで手に入る「だいじなもの」に素晴らしい効果がある事が判明。

通称「星唄ミッション」と呼ばれているこのミッション。
途中でも貰える「星唄の煌めき」の効果が神がかっている。

星唄の煌めきは一奏、二奏、三奏、四奏、五奏、六奏、七奏、八奏、九奏、終奏の10種類が存在しています。

六奏までは経験値/リミットポイントの取得量アップの効果が付く。
七奏以降はキャパシティポイントって更に上位のポイントアップの効果みたいですね。

更に一奏と四奏は呼び出すフェイスの上限がアップする効果が付いていると言う神性能。

これは「ヴァナ・ディールの星唄」進めないわけにはいきませんね。

マウラへGo

自国モグハウスに帰った時に急にイベントが始まって星唄ミッションは始まっています。
まずはセルビナかマウラに行くらしいのですが、自分の国がウィンダスと言う事もありマウラの方が近いと言う事でマウラへいきます!

懐かしのブブリム半島です。ゴブがリンクしてよく阿鼻叫喚の図になってたなぁ。


総督府でマウラの代表者に会います。
ここでタロンギ大峡谷のマンドラゴラ族Pygmaioiが落とす「マンドラゴラの露」を3つほど持ってきてほしいと言われます。


なんチュー人使いの荒い連中だ〜と思いつつ来た道を引き返しつつ、タロンギ大峡谷へ向かいます。

テレポ岩周辺にPygmaioiが生息しているので狩ります。
割とドロップは良く、10体くらいで集まった感じです。トレハンなしなので結構落とす方だと思います。


んで、一旦デジョンでホームポイントに戻ります。
マウラでホームポイントを登録しておいたので、ウィンダスからマウラまでひとっ飛びでいけます。

マウラの代表者にトレードします。


すると・・・ギルガメッシュが登場です。





帰っていきました。
なんかノーグへ来いと。
用意が出来たら、このお供の人に話かけてノーグまで飛んで来いとのこと。


準備も何もないのでお言葉に甘えて早速飛ばしてもらいます。

ノーグに来た

さて、一気にノーグにいけてしまいます。途中の移動イベントも何もなし、完全ワープです。

新しい街に付いたらやること。そうです。ホームポイントに触ること。ここノーグでは2ヶ所存在します。あと本。

実はこの本もワープで利用可能と言うことらしいので確実に調べておきましょう!

いろは再登場!

ミッション進めていきましょう。ノーグのギルガメッシュの部屋の扉に触れるとイベント発生。イロハが再び登場してきます。



懐かしい顔ぶれだ。



以下ネタバレ含みます。

どうやらイロハは未来からやって来た見たい。プレーヤーキャラを「師匠」と呼び、未来では何か関係があった事を示唆しています。

未来が悪い方向に向かっているため、それを変えるために過去に飛んで来たとの事。

アルタナの神兵で過去に行ったから今度は未来か!って感じですかね。

なんか勾玉見たいのもらえます

星唄の煌めき一奏ゲット!

さて、そうこうしている内になんとここまでで「星唄の煌めき一奏」をゲット成功。



サクサクいきますね。これぞ新時代のミッション!

経験値/リミットポイント30%アップ
呼び出せるフェイスの上限が1体アップ

おっしゃー!一歩進んだぁ。

続く

0 件のコメント :

コメントを投稿

このページでは、株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する画像を利用しております。
当該画像の転載・配布は禁止いたします。
(C)2012 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO

記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
Copyright (C) 2002 - 2019 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.