【バーチャファイター】猛烈にバーチャファイターについて書きたくなった

バーチャファイターシリーズ。確実に格闘ゲーム界に爪痕を残したゲームだと思う。

スト2が2D格闘ゲームの基礎なら、バーチャファイターは3D格闘ゲームの基礎。

3Dのリアル路線

ポリゴンで表現された人間がモニターのなかで格闘ゲームをする。
もうそれはどんなにカクカクしていてもリアルとしか言いようがなかった。

スト2の様にスーパーヒーローの様な必殺技がある訳でもなく、拳、肘、肩などの体を武器としたリアルな格闘技。
攻撃をくらうと「痛い」と思わず声が出るくらいのリアルさ。

熱い時代

もう何て言うか熱かった。

今を知らないから懐古的になっているだけなのかもしれないが、とにかく熱かった。

メジャーな大型のゲーセンは試合会場

ただ、メジャーなゲーセンは色々な人が出入りしているだけあって、道場的な雰囲気ではなく、試合会場的な雰囲気だった。
メジャーな大型ゲーセンは土日などは他の道場から来る猛者と試合をしに行く感じ。道場破りより殺気が無く、本当に手合わせ願おうみたいな感じだった。

地元のゲーセンは殺気に満ち溢れていた

しかし、地元にある小さなゲーセンは本物の道場。

例えるならばゲームセンターが道場。常連が門下生。常連の中でもトップクラスが師範代。そういったヒエラルキーが存在していた。そういう熱い時代。

常連の結束が固く、名前は知らないのに顔見知り。仲間意識もそれなりにあった。見知らぬ顔のプレーヤーがいると腕試しとばかりに試合を申し込む。

向こうも乗り込んで来る目的は他のゲーセンの実力を知るためだったり、風のうわさで「〇〇に猛者がいる」と聴きつけて。

当然ながら倒しに来ている訳だ。

自分も知らないゲーセンに行くのは道場破りの様な感覚だったな。

有名になると挨拶されたりもする

自分も地元ではそれなりの顔だったらしい。

有名になるとどうなるのか?

前述の通り、遠征してきて手合わせをお願いされる。

そんなのはザラだった。台の向こうで数人が自分のプレーをみていて何か相談したあとに乱入なんて事もあったり。

中には「ありがとうございました!」とお礼をしてくる人までいる。
熱い時代だったなぁ。本当に。ゲームも極めるとここまで来るのかぁって思った。

超攻撃的イケイケスタイル

まぁ、私のスタイルは超攻撃的なイケイケスタイルだったので、ハマると超絶的な強さを発揮するが、そうじゃない時は全然ダメってタイプだった。

VF1、VF2とサラ、VF3では鷹嵐だった。
VF4はPS3のみ、VF5はやっていない

チキンやねちねちしたスタイルじゃなかったので、わりかし地元アイドル並になれたのかもしれない。

格ゲーというとあの頃の血が滾る。
滾るんだけど、あの時ほど時間を投入出来ない悲しさがあるなぁ。

あの頃は全てをバーチャに注いでいた。そのぐらい注がないとあの景色は見れなかった。
今、別の事に時間を注ぎたいと思っているから、なかなかあの景色を見る事が出来ない。

今やりたい事がひと段落したら、その時はやっているゲームにまた時間を投入してみようかなと思う。

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